<![CDATA[カッティングエッジブログ]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/ Thu, 12 Dec 2024 02:12:23 +0900 Sun, 01 Dec 2024 15:46:27 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[インド有名工業大学会長、学長に対する貴社製品PR セミナー]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2024/12/01/33 A.PR セミナーの詳細
日時:2024 年 12 月 5 日(木)
場所:東京都港区虎ノ門 5-13-1  40MTビル7階 コンパスオフィス 03-4530-9888ウィンズリミテッド合同会社
https://www.compassoffices.com/ja-jp/locations/tokyo/toranomon-40-mt-building/
来場者:Sanjivani University サンジヴァニ大学 https://sanjivani.edu.in/ 
1. Shri. Nitinrao Shankarrao Kolhe/ 同校会長
2. Mahendra Gawali/ 同校の工学部学長
3. Mr Jadhav3 人とも初めての来日
B.セミナーのテーマインドは現在大きな経済発展をしており、大学に進学する学生が激増しています。同校はインド最大経済都市 Mumbai の郊外に有り、40年以上の歴史が有る最新テクノロジーと基礎技術に重点を置いた工業大学です。インドでは最大クラスの1万6千人の学生が学んでおり、同校を卒業した学生は米国NASA等世界中の多くの企業や機関で活躍をしております。会長、学長は日本の先端製品に興味を持っており、日本の技術を紹介する事が大きなテーマです。このセミナーで見た製品は、学内外、学校関係者、投資家、関係企業にも紹介されるとの事ですので、インド進出の非常に貴重な機会となります。
C.セミナーの主催者このセミナーの主催は、日本滞在7年のインド・ムンバイ出身のウインズ・リミテッド合同会社です。 Asian News Bureauのレポーターでもあり、日本の優秀な技術をインドや周辺国に紹介をしておりますが、インド最大財閥のTATA 社との関係も深く、大阪万博にTATA社が出展するサポートもしております。従って、貴社製品のTATA社への売り込みにもなります。
D.PR セミナーの参加要領
プレゼン企業:4社を予定しております。  
プレゼン:14:00~17:30 プレゼンの持ち時間は 20 分+質疑応答時間 合計約 30 分 懇親会でも話す事が出来ます。
会費 :1社\10,000 懇親会費込み。領収書を発行します。
懇親会:18:00~20:00 近くのインドレストラン 1社の参加人数が2人目以降は¥5,000/人となります。
・英語カタログや資料をご用意下さい。
・パソコンでの大型モニターでプレゼンをお願いします。
・今回、リアルタイム同時通訳アプリを使い、別モニター上で英文と和文を表記する試みをしますので、日本語での発表で大丈夫です。
・デモ機をご用意頂く場合は、前日までにお送り下さい。
・小さな会議室ですが、プロジェクター、大型テレビも有りますので、パワポ資料を発表活用出来ます。]]>
Sun, 01 Dec 2024 15:46:27 +0900
<![CDATA[企業、研究所、病院、学校等のデータセンター、サーバーのHDD、SSDのデータ消去、データ破壊、解体撤去出張サービス]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2024/12/01/32
お客様に作業員が出張し、その場でデータ消去、破壊作業を行います。
パソコンやサーバーからHDDを取り出す抽出作業、解体作業、消去/破壊後の引取・廃棄、証明書の発行作業まで全て対応。
HDD、SSD、スマホ、LTOやDLTなどの磁気テープ、USBメモリーやSDカード等のICチップメディア等、あらゆる記録媒体を破壊・データ消去。

弊社のデータ消去/破壊サービス価格は非常にリーズナブル!その理由は、弊社がデータ消去、破壊装置の販売会社で、複数の営業装置を使えるからです。
多くのデータセンターやお客様に訪問した導入実績が有り、安全、安心のサービスです。
作業完了後にはデータ消去証明書または破壊証明書を発行いたします。
ご不要になったパソコン・サーバーの買取サービスも行っています。

大きなポイント
1.お客様の場所においてデータ消去、破壊を行うため安心
2.データ消去/破壊装置の開発会社が行う、国内でもトップレベルのサービス
3.データ消去/破壊の技術を熟知しているトップレベル技術者が作業
4.お客様の環境に合った、国内最新装置を持参し作業
5.データ消去/破壊の営業機材が使えるため、リーズナブル価格
6.作業完了後にデータ消去証明書または破壊証明書を発行

以下の4点をお知らせ下さい。担当者よりご連絡させていただきます。
①場所
②パソコン・サーバーの記録媒体の種類と数量
③ご希望のデータ破壊・データ消去方法
④証明書の要・不要

ご利用の方に、サイバー攻撃対応ソリューションApp Guard SOLO 1ライセンス1年間 もれなくプレゼント]]>
Sun, 01 Dec 2024 15:34:01 +0900
<![CDATA[侵入され感染しても、許可しない行為を阻止し悪さをさせない、ペンタゴン向けに開発され、24年間1度も破られた事が無いサイバー攻撃対策セキュリティソフトウェア App Guard]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2024/03/17/31
個人や中小企業はサイバー攻撃を受けないと考えていませんか?
サイバー攻撃者は、簡単に入り易い個人や中小企業のパソコンから、ウイルスソフトでは検知出来ない攻撃を行い、感染と同時に大きな被害をもたらすランサムウェアや、ファイルレスマルウェアを送り込み、そこから勤務先のサーバーに侵入し、さらにサプライチェーン等の大手企業のサーバーに到達して、重要な資産を盗みます。つまり、個人や中小企業のパソコンが最も狙われ易いターゲットなのです。
ウイルスソフトは、被害情報に基づいて、脅威を与えたウイルスだけを特定して検知/排除する方法を取っており、対策アップデートが配布される迄には約3週間掛かります。その間に攻撃者が常に先手を取るため、攻撃をくい止める事が出来ず、ウイルスソフトでは未知の攻撃に対して効果が有りません。

感染するとどうなる?
・端末、サーバーを乗っ取り、機能不全となり、リモートコントロールされる
・感染した端末の持ち主の名前で、Word等ファイルを添付したメールを社内/社外/友人に配布させ、周りの端末を全て感染させる
・全員のパスワード、クレジットカード情報、銀行情報、住所等個人情報、企業秘密情報、資産情報、技術情報等が盗まれ売却される
・情報を暗号化し、身代金を数日以内に支払う様要求される(身代金マルウェア、ランサムウェア)
・データが改ざんされる
・データが破壊される
・パソコンのカメラやマイクから、持ち主の顔、声をコピーし、AIで本人になりすました声を作り、電話を掛け政治、株操作、詐欺犯罪に使われる

App Guardは侵入される事を前提として、侵入した攻撃者の行動の自由を奪い、目的を達成させない事が可能なツールです。
従来型のウイルスソフトでは対応出来ない、未知のサイバー攻撃の対応が可能です。

App Guardの主な機能と特徴

マルウェア起動阻止機能
なりすましメールや偽サイト経由で端末に侵入するランサムウェアなどのマルウェアの起動を阻止、侵入されても発症させない、未知の脅威から端末を守ります。

改ざん処理防止機能
悪用される可能性があるアプリケーションに対して制御し不正アクセスをさせません。起動したプロセスが侵害されてもシステムへの改ざん行為を制御します。

プライべートフォルダ
個人情報や機密情報の格納されたフォルダをサイバー攻撃で利用されるソフトウェアからのアクセスを遮断し守ります。ランサムウェア対策に有効です。

ファイル更新・アップデートが不要
従来の検知型ウイルスソフトとは異なり、定義ファイルまたはパターンファイルの更新やAI/機械学習エンジンのアップデートは不要です。

App Guardの詳細は こちらを御覧下さい]]>
Sun, 17 Mar 2024 11:04:03 +0900
<![CDATA[火を使わずプラスチック等廃棄物を約300分の1の灰にし、産廃費用を大幅削減可能で、環境に優しい画期的な固体有機物活性酸素分解処理装置Polaris/ポラリス]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2024/03/05/29 火を使わず、個体有機物を約300分の1の灰にする事が可能で、今まで掛かっていた高額な産業廃棄物処理費用を大幅削減する事が可能となります。
対象物は、プラスチック、発泡スチロール、ウレタン、フィルム、電子基板、梱包材、木材、紙等で、被対象物は、鉄、金属、石、貝、コンクリート、断熱材、塩ビ、水分を多く含んだ廃棄物等です。
ラインアップはポラリス0.5、1.0、3.0と3種類が有ります。

Polaris/ポラリス個体有機物活性酸素分解装置が分解する基本原理
本装置のメカニズムは、低温分解で着火は無く、処理物に活性酸素種を当て分解をスタートさせ、その後の分解メカニズムは有機物の炭素・水素結合を切断し分解して行く。
・燃焼ではない(供給酸素が非常に少ない)ため、燃焼と比較して処理時間が長くなる。
・分解時の温度は約200℃で、物質の着火温度に至らない。また投入酸素(空気)量もわずかで、燃焼せずに分解する。
・残渣は全て灰状(無機物)になり、減容率は 約1/ 300である。
・活性酸素は殺菌効果が有り、投入したものは全て殺菌されるため、感染性医療廃棄物処理に適している 。
・運転中、装置内で稼働しているものは送風用のファンのみで、ランニングコストは電気コストだけで非常に小さい。
・構造は非常にシンプルなため故障はほとんど無く、メンテナンスも少ない。
・Polarisは火を使わないため、火気厳禁の場所で安全安心にお使いになれます。
製品の詳細は、活性酸素分解処理装置ポラリス を御覧下さい。]]>
Tue, 05 Mar 2024 11:29:05 +0900
<![CDATA[在留カード、マイナンバーカードの偽造工場が摘発、マイナンバーカード、運転免許証、外国人在留カード等の表裏の情報とICチップ内の情報を即座に閲覧出来、 本人確認と偽造/変造をを確認する事が可能な装置 EXC-2800]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2023/12/05/28
マイナンバーカードと在留カードを偽造したとして、大阪市の中国籍容疑者が有印公文書偽造と入管難民法違反容疑で逮捕されました。
自宅からはマイナカードの偽造に使うための台紙約750枚が見つかった様です。
偽造に使うデータは中国の通信アプリウィーチャットで送られ、カード偽造用とみられるデータが約3千件あった。
大半が在留カード用で、マイナカード用は約70件だった。
容疑者は電子マネーで報酬を受け取っていたとみられる。
警視庁は中国に指示役がおり、容疑者は偽造カードを国内の人物に発送していた。
逮捕容疑は、ベトナムやインドネシア国籍などの在留カード13枚と外国人名のマイナカード9枚を偽造した疑い。

マイナンバーカード、運転免許証、外国人在留カード等の表裏の情報とICチップ内の情報を即座に閲覧出来、本人確認と偽造/変造をを確認する事が可能な装置 EXC-2800を紹介させて頂きます。
偽造防止確認、なりすまし詐欺被害の防止、本人確認書類を自動作成出来、データベース化を促進可能なため、紙のコピー/保存が不要となり、入力ミス撲滅、業務の簡素化と正確化に貢献します。

EXC-2800の主な特徴
1.マイナンバーカード、運転免許証、外国人在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カードに対応
2.1度のカード挿入で、表裏に記載された情報、ICチップ内の情報、顔写真を直ぐにパソコン画面で確認が可能
3.氏名、住所、生年月日、有効期限等情報をOCR文字認識機能でテキスト情報に変換し必要情報を記録する事が可能
4.短時間でデータベース化が可能なため入力ミス防止が可能
5.テキスト保存、CSV保存、JPEG画像保存等様々な形式で保存が可能
6.表裏上の情報、顔写真、ICチップ情報をパソコン画面上で比較確認する事が出来るため、窓口で直ぐに真贋判定が可能
7.暗証番号不明の運転免許証やマイナンバーカードは独自アルゴリズムにより表面のパターンを読み取り真贋判定が可能
8.表面の貼り付け偽造を検出する改ざんチェック機能が有り、変造されたカードを見破る事が可能
9.データベース化された情報は自由に編集出来、独自フォームでカスタマイズされた帳票の出力が可能
10.データベースをCSV形式で出力する事が可能
11.社員番号、学籍番号等個別の番号を追加し帳票に反映する事が可能

EXC-2800の詳細はこちら
https://cuttingedge-tech.jp/product/matsumura.html]]>
Tue, 05 Dec 2023 07:41:21 +0900
<![CDATA[SAS、HDD、SSDのデータ消去作業を追求したデュプリケータMTS-SAS]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2023/11/15/26 データコピー/データ完全消去速度:最大毎分18GB
消去ライセンスコスト負担ゼロ円!
パソコンを使わないスタンドアロン
マウンタを付けたまま、データ消去が可能
各ポートが独立し非同期なため、データ容量が異なる場合や速度の異なるHDDが早く終わったHDDを交換して次のHDDを入れて作業を継続可能なため、効率の良い作業が可能
SATA、SAS、SSD等も混在同時処理が可能
各ポート毎にボタンが有り、長押しするとそのポートだけを中断する事が出来るため、不良HDDの作業の中断が可能
ケーブルは抜けにくく、何番ケーブルと接続されているかが目で確認可能
SATAとSASの両インタフェースに標準で対応し、適度な長さのアダプターケーブルが有るため、アダプター不要
全メーカーブランドHDD、SSDに対応。GPT、MBR、Advanced Format HDD(15テラまで)対応
クイックコピー、全パーティションコピー、全体コピー、パーセンテージコピー対応
隠し領域のHPAやDCOのコピーや消去も可能
消去モード:クイック消去、フル消去、DoD消去(米国国防総省規格)、セキュア消去、エンハンス・セキュア消去他対応
セキュア、セキュア・エンハンス消去により、SSDも全セクターの完全消去が可能
対応フォーマット:Windows(FAT16/32/64, NTFS), Linux(ext2/ext3/ext4), Mac(HFS, HFS+, HFX)
長期間の使用で、元から抜けたり、折れたりしない接続ケーブル。ユーザー側で簡単に交換可能なためメンテナンスが楽。
長時間作業により、ドライブの温度上昇を抑制するための冷却ファンを搭載
専用アダプターを使用すると、IDE, iVDR, mSATA, M.2,(NGFF), eSATA, CFast, SATA DOM にも対応
パソコンとつなぎリアルタイムでコピー状況を確認可能なPCリンク機能
ログの管理、保存が可能 
MTS-SASの詳細はこちらを御覧下さい]]>
Wed, 15 Nov 2023 16:04:13 +0900
<![CDATA[NSA, DoD、NIST等に準拠した 世界唯一のSSD専用小型破砕シュレッダー フラッシュEX]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2023/11/15/25
米国、ヨーロッパでは、SSD、携帯端末を破砕する事が既にガイドラインの1つになっており、徹底的な情報漏洩対策が実施され、このSSDシュレッダー「フラッシュEX」は、NSA(米国国家安全保障局)、DoD(米国国防省)、NIST(米国国立標準技術研究所)等の厳しい基準をクリアし、世界で初めて認可を得た世界スタンダードなSSD専用の小型破砕シュレッダーです。
ICチップは全て破砕し、破砕サイズは国際規格に準拠した3.8 X 15.2mmとなります。

データセンターでは、HDDからSSDへの移行が進んでおり、このSSDシュレッダーが既に多く導入されております。

このフラッシュEXはこれまで電気仕様が欧州仕様しか有りませんでしたが、このたび日本の電気仕様の100-110V / 50Hz、日本型プラグがラインナップとして加わりましたので、今後日本でもさらに多くの場所で使われると予測されます。

フラッシュEXの詳細はこちらを御覧下さい]]>
Wed, 15 Nov 2023 10:51:17 +0900
<![CDATA[今一番お薦めしたい最も理想的なデータ消去装置は、物理破壊装置ストレージパンチャーSTPN-30です]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2023/11/12/24
現在、データ消去を行う方法には下記の方法が有ります。
1.データ消去ソフトエアで消去する
2.電気的にHDDにショックを与え、HDDの磁気データを消去する
3.HDDを物理的に破壊をする

それぞれの長所と短所
1.データ消去ソフトエア
データ消去ソフトウェアは手頃で使い易いのですが、データを消去する毎にライセンス料が発生し大きなコストが発生します。数個であれば問題無いですが、大量消去を行う大企業やデータ消去サービス会社では、非常に大きなコスト負担となります。

2.電気的にHDDにショックを与え、磁気データを消去する装置
消去装置は、HDDのプラッターに書かれた磁気データに電気ショックを与え、データを消去します。装置は非常に重く、ヘッドも衝撃によって破損してしまい、もうそのHDDを再使用する事は困難です。
最近のHDDは、耐衝撃性が高く、従来の様に電気的にデータが消去されなくなって来ており、処理後に違いなくデータが消去されたのかを確認するために、再度パソコンに入れて確認をするのも面倒です。
また、最近はICチップのSSDがパソコンの主流になって来て、HDDの廃棄量は激減しており、磁気消去装置を購入したいとは思わない。

3.HDDを物理的に破壊をする装置
物理破壊は、かつて金づちでHDDにくぎを打ち込み穴を開けて廃棄する方法が有りました。
データの書かれたプラッターに穴が開けば一般の人はデータを読むことはまず無理です。
しかし、難しい事を求める企業や人も多く、例えばNASA等では燃えたパソコンからHDDを取り出し、そのデータを読み出す技術が有るから簡単に情報漏洩が出来てしまう、と言う人も多くいます。
何を根拠に言っているのかわかりませんが、プラッターに数多く穴を開けるか完全に破壊をしなければ、わずか数ミリ四方が残ったところからデータを読み出す事は簡単だと、言う人は、私が国内外の展示会に必ず現れいちゃもんを付けて、購入をするわけでもなく去って行きます。

余談ですが、2012年に米国ヒューストンのNASAのジョンソンスペースセンターと言う重要な拠点に行き、ある日本製別メーカーのHDD物理破壊装置と当時新製品のSSD物理破壊装置を持ち込み、デモを行いました。
その時に、HDDのわずかな面積からデータを読み出す事が出来る技術がNASAやCIAで有るという輩(やから)が展示会に必ず現れるが、NASAで本当にその様な事が出来るのか、と聞きました。
そのNASAのデモには、NASAのデータを管理するマネージャークラスの技術者や日本のJAXAの方もいましたが、その質問に対して全員が大笑いをし、NASAでその様な事が出来る部署も技術も無い、逆にその様な技術を持ったサービス会社が有れば教えて欲しいと言われたほどです。

話が長くなりましたが、HDDのデータ消去を簡単に早く安価に行う方法は、プラッターに穴を数個開ける事です。
残った場所からデータが読めるかも知れませんが、どこに頼んだら良いのか、相当の時間と金額が係るのは間違い有りません。

現在お薦めしたい最も理想的な装置は、物理破壊装置ストレージパンチャーSTPN-30です。
何が良いかと言うと、
1. 最大12トンの破壊力
2. 処理時間約10秒
3. 油圧を用いており、ハイパワーでHDDやSSDの破壊が可能
4. 本体1台に各種破壊ツールを交換するとHDD、SSD、磁気テープの物理破壊が可能(世界初)
5. 1回の破壊でHDDに4カ所の穴を開け、記録ディスクのプラッターを破壊
6. 破壊ビット(ピン)が破損または摩耗しても、簡単にビット交換する事が出来るため、いつでも安心して作業継続する事が可能
7. 破壊後の破壊シャフトが抜けない状態を防止する独自機能
8. SSDは、5㎜間隔の波状で基盤を折り、基板上のメモリーチップをくまなく破壊する事が可能
9. 電源の無い場所でもバッテリー駆動が可能で、オンサイトの破壊作業が可能(世界初)
10.重量約18Kgsの小型軽量でオンサイト作業に最適 そのストレージパンチャーSTPN-30を販売開始します。
ストレージパンチャーSTPN-30の詳細はこちらを御覧下さい。]]>
Sun, 12 Nov 2023 17:27:19 +0900
<![CDATA[独自の鑑別アルゴリズムを搭載し、肉眼では全く分からない高精度な偽造を高速自動で鑑別可能な世界が認めたトップクラスのにせ札鑑定機EXC-6700]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2023/11/12/22 以降、世界中のにせ札最新情報をいち早く入手する事が可能となり、指紋識別機のアルゴリズムを応用した従来の特殊光と磁気併用鑑別に加え、世界初独自開発の磁場センサーによる磁気パターン鑑別、光量補正回路を搭載し、鑑別能力を飛躍的に向上させた世界最高のにせ札鑑別機が完成しました。
米国FRBはこのEXC-6700を導入し高く評価しております。

EXC-6700は、多通貨紙幣に対応した最高級真偽鑑別機能を搭載した全自動鑑別機です。
USドル、ユーロ、日本円を標準で鑑別が可能で、中国元、インドルピー、英国ポンド等のその他紙幣もオプションで追加する事が可能です。
特殊光、可視光、紫外線、赤外線、MF等多くのセンサーで検出したデータを独自の 鑑別アルゴリズムを用い真偽鑑別を行います。
鑑別速度は1枚当たり約0.6秒~0.7秒。
鑑別中に異常な通貨を判定した場合、警告ブザー音とLCDエラーメッセージにてお知らせします。
オートフィーダーを搭載し、100枚を連続鑑別する事が可能です。 1分間に約100枚鑑別可能。
鑑別した紙幣は合計枚数、合計金額、金種別枚数、金種別金額を液晶画面にて確認する事が可能です。

インバウンド海外旅行者が日本国内で海外通貨を両替する機会が増えており、このEXC-6700は多くの両替所において、偽札流入を防止する大きな貢献をしております。一方、海外で買い付けを行う商社が、このEXC-6700を海外に携帯し現地で使用するケースも増えております。EXC-6700はワールドワイド電源(AC100~240V)を搭載し、わずか3Kgsの重量なため、世界中どこでも携行し使う事が可能です。
ドル紙幣番号読取対応も可能(オプション)
EXC-6700の詳細はこちら]]>
Sun, 12 Nov 2023 13:30:35 +0900
<![CDATA[塩害地域にそのまま置けるリチウムイオン蓄電システムBLP LB0700HN-S]]> https://cuttingedge-tech.jp/blog/2023/08/14/20 沿岸部や臨海地区等の屋外設置では塩害での劣化が想定され、これまで産業用蓄電システムは海水や潮風の影響を受ける地域や場所では設置出来ませんでした。従って、耐塩害仕様でない蓄電池はコンテナなどの専用筐体に収納する必要があるため、サイズや設置場所、コストの問題が生じておりました。
しかし、塩害地域のために蓄電池の保証が受けられないなど、これまで諦めていた場所に、塩害対策モデルBLP LB0700HN-Sであれば設置が可能となり、産業用蓄電池の設置シーンを変える事が可能となりました。
塩害地域にそのまま置けるリチウムイオン蓄電システムBLP LB0700HN-S の詳細はこちらを御覧下さい]]>
Mon, 14 Aug 2023 10:07:54 +0900