外国人在留カード、運転免許証等 偽造判定身分証明書 本人確認装置
知らない間に自分の土地が売られていた!土地謄本偽造団、地面師事件発生!
外国人在留カード、マイナンバーカード、運転免許証 偽造鑑定本人確認装置 EXC-2700
急増中!土地謄本偽造団、地面師
簡単に偽造される印鑑証明書、住民票、登記簿謄本、法務省も騙された「ニセの登記」で所有者になり済まし、土地を売却する 土地謄本偽造団はあとを絶ちません。
スクープ記事
身分証明書の偽造を判定する装置はEXC-2700です。
外国人人材派遣会社への販売実績が急増中! ICチップの内容確認が最も重要!
外国人在留カード、マイナンバーカード、運転免許証 偽造鑑定本人確認装置 EXC-2700
2017年に失踪した外国人技能実習生の数は7,089人でした!
日本は深刻な人手不足で、日本政府は大量の外国人労働者を受け入れる事を決定しました。さらに、日本語を取得したい外国人学生が増え、日本語学校も激増しております。
外国人労働者の雇用者や日本語学校において、在留カードの内容確認、管理、期限管理を厳格に行う必要が有り、専門担当者が必要になって来ております。
松村エンジニアリング製本人確認装置EXC-2700は、パソコンをつなぎカードを挿入すると、カード両面を同時にスキャンしその情報をOCR化し、ICチップ内の情報、本人の顔写真と一緒にデータベース化し保存出来ますので、管理が簡単で安心です。
カード面とICチップ内の情報を閲覧比較することが出来、名前、顔写真他全情報が一致するかどうかで偽造カードの確認も出来ます。データベース化する事により、もう紙のコピーと保管が不要となり、在留カードの期限の近づいた外国人に警告を行う総合的な管理も出来、安心出来ます。
在留カードにはパスワードが有りません。忘れたと言い逃れを防ぐために、「在留カード番号」がそのままパスワードになっており、EXC-2700が有るとICチップ内の情報を閲覧する事が可能ですので、多くの労働者や学生を持った企業や学校に最適です。ICチップの無い在留カードは偽造です。ICチップの情報が書き換えられた場合や、何らかの手が加わった形跡が残っていると装置は知らせてくれます。
EXC-2800は、在留カードの他に、運転免許証、マイナンバーカード、特別永住者証明書、住民基本台帳カードの確認も可能です。最近は、運転免許証に関しても、外国人が就労に有利になるため大量に偽造し社会問題となっております。
不法滞在外国人が急増しております。密入国、滞在期間を過ぎたオーバーステイ、観光ビザで入国しそのまま滞在、留学目的で来日するが実際は違法就労等理由で、入管難民法違反で摘発逮捕された外国人は年々急増しております。
在留カードの偽造も急増しております。その使用目的は、外国人が出国する時にブローカーに支払った数百万円の借金返済のために働き口を見つけるため、銀行口座開設のため、アパート契約のため、携帯電話契約のため等です。
偽造在留カードは、スマホで顔写真を撮りインターネットで送ると、5,000~20,000円で数日内に簡単に入手出来ます。
偽造対策のホログラムも精巧にコピーされており、それが偽造在留カードだと一般には全く見分けが付かないほどのレベルです。
パスポートと在留カードを1セット5万円程度で入手も可能で、両方に同じ顔写真が有った場合、誰も偽造の疑いは持ちません。
雇用者が外国人に不法就労をさせた場合、不法就労助長罪として、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金に処せられます。知らなかったでは許されません。
当人のパスポートと在留カードは、両方に同じ顔写真が有り、目視検査は意味が有りません。ホログラムも既に精巧なものが貼り付けられており、見分けが付きません。
入国管理局のホームページに、失効しているカード番号を確認する事が可能ですが、有効な番号を偽造で記載している事もあるため、確認が必要です。
しかし、印刷面の偽造は出来ても、偽造カードにはICチップが無いケースが多く、ICチップの有無とチップ内情報を閲覧する事が最も重要です。
つまり、本人確認装置EXC-2800がその役目を果たす事が可能な唯一の装置です。
現在、EXC-2700は全国の役所、銀行、企業で使用実績が有り、国内スタンダードになっている最も安心出来る装置です。
デモをご覧頂けます。ご希望の方は、お知らせ下さい。
全国の役所、企業、自治体で使用されている 小型携帯型 本人確認装置 EXC-2800
外国人在留カード、マイナンバーカード、運転免許証 偽造鑑定本人確認装置 EXC-2700
高精度運転免許証識別システム
各種センサー及びICリーダーの搭載により、IC運転免許証及び非IC運転免許証の識別を行います。
簡単操作
運転免許証を挿入するだけで自動搬送後、識別をします。暗証番号の入力やパソコンの操作は不要なため、誰でも簡単に使用する事が出来ます。識別結果は音声と表示ランプにて通知します。
・独自開発のアルゴリズムにより、マイナンバーカード、運転免許証の高精度な真贋判定が可能
・マイナンバーカード、運転免許証、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書の判別可能
※ICチップデータの通信仕様に基づき判定しております。
・マイナンバーカード、運転免許証、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書のICチップデータを読出し可能
※ICチップデータの読み出しには、PIN番号(暗証番号)・照合番号の入力が必要です。
・両面スキャニング機能搭載により、1度の挿入で裏表面のスキャニングデータ取得可能
・OCR機能搭載により、読み取ったデータをテキストに変換可能
・自動認識機能により、余分な作業を行う必要が無く、簡単操作可能
・判定した結果をCSV形式のファイルに出力または、指定のフォーマットに印刷可能
・コンパクト設計により省スペースへの設置が可能
・厳密な本人確認を実現し、不正な身分証明書での手続きを防止します!
・機械化する事により、人為的なミスを軽減します(確認漏れ等のミスを防止します) ・本人確認装置 EXC-2800 PDFカタログ
|
この製品に興味のある方は、情報漏洩防止に最適な製品として下の製品も見ています