最先端テクノロジー/画期的良質製品のご紹介
カッティングエッジは、最新の技術/製品、古い技術ではあるが、残念ながら世の中に知らしめる事が出来なかった良質の技術/製品を、このカッティングエッジのホームページだけではなく、ブログ、Facebook、Instagram、Twitter等SNSの日本語サイト、英語サイトからも国内外に向けて発信拡散をする新しいスタイルの情報発信を致します。
急速充電と長時間駆動が可能なカートリッジ着脱交換式大容量リチウムイオン電池モジュール
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ハッカー、サイバー攻撃対策ソリューション App Guard
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米国国防総省(ペンタゴン)で使うために開発されたAppGuardは、国内約20,000社を突破した、アメリカ生まれ日本育ちの、パソコンやサーバーを守るエンドポイントサイバーセキュリティツール。政府、公共インフラ、ハイテク企業、銀行、保険会社、大学、病院、そして中小企業、個人、多くの方が導入しています 個人や中小企業はサイバー攻撃を受けないと考えていませんか? サイバー攻撃者は、簡単に入り易い個人や中小企業のパソコンから、ウイルスソフトでは検知出来ない攻撃を行い、感染と同時に大きな被害をもたらすランサムウェアや、ファイルレスマルウェアを送り込み、そこから勤務先のサーバーに侵入し、さらにサプライチェーン等の大手企業のサーバーに到達して、重要な資産を盗みます。つまり、個人や中小企業のパソコンが最も狙われ易いターゲットなのです。 現在のウイルスソフトは、被害情報に基づいて、脅威を与えたウイルスだけを特定して検知/排除する方法を取っており、対策アップデートが配布される迄には約3週間掛かります。その間に攻撃者が常に先手を取るため、攻撃をくい止める事が出来ず、ウイルスソフトでは未知の攻撃に対して効果が有りません。経済産業省は企業のサイバー攻撃対策を格付けする制度を2025年度にも始め、企業格付け制度を通じサイバー攻撃の対応力を高め、格付けが低い企業は取引を避けられる可能性がある。 各社の対策を5段階で評価し、取引先がどこまで対策を取れているかが分かるようにする。サプライチェーン(供給網)の弱点を狙う攻撃が増える中、産業全体で対応力を高める。 レベル1〜2は企業に最低限求める対策を指す。①ソフトウエアの定期更新②機密事項へのアクセス制限③情報漏洩時の対応手順――などが基準となる見込み。 レベル3〜4は供給網の一端を担う企業向けで、強固な情報管理の体制整備などの基準を検討する。レベル3までは企業が自社の状況を確認し、対応度を自己宣言する方式にする。 レベル4〜5の取得には外部の認証団体から対策状況の第三者認証を受ける仕組みにする。特にレベル5は電気・ガスや鉄道といった社会インフラ企業や、こういったインフラを担う企業に製品を供給する会社を対象にした基準とする。 |
App Guardの詳細はこちらをご覧下さい |
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SAS、HDD、SSDのデータ消去作業を追求したデュプリケータMTS-SAS
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弊社が企画立案し、パソコンデータ消去サービス会社、台湾のハードウェア会社と共同開発をしたSAS、HDD、SSDのデータ消去作業を追求したデュプリケータMTS-SAS。 データコピー/データ完全消去速度:最大毎分18GB 消去ライセンスコスト負担ゼロ円! パソコンを使わないスタンドアロン マウンタを付けたまま、データ消去が可能 各ポートが独立し非同期なため、データ容量が異なる場合や速度の異なるHDDが早く終わったHDDを交換して次のHDDを入れて作業を継続可能なため、効率の良い作業が可能 SATA、SAS、SSD等も混在同時処理が可能 各ポート毎にボタンが有り、長押しするとそのポートだけを中断する事が出来るため、不良HDDの作業の中断が可能 ケーブルは抜けにくく、何番ケーブルと接続されているかが目で確認可能 SATAとSASの両インタフェースに標準で対応し、適度な長さのアダプターケーブルが有るため、アダプター不要 全メーカーブランドHDD、SSDに対応。GPT、MBR、Advanced Format HDD(15テラまで)対応 クイックコピー、全パーティションコピー、全体コピー、パーセンテージコピー対応 隠し領域のHPAやDCOのコピーや消去も可能 消去モード:クイック消去、フル消去、DoD消去(米国国防総省規格)、セキュア消去、エンハンス・セキュア消去他対応 セキュア、セキュア・エンハンス消去により、SSDも全セクターの完全消去が可能 対応フォーマット:Windows(FAT16/32/64, NTFS), Linux(ext2/ext3/ext4), Mac(HFS, HFS+, HFX) 長期間の使用で、元から抜けたり、折れたりしない接続ケーブル。ユーザー側で簡単に交換可能なためメンテナンスが楽。 長時間作業により、ドライブの温度上昇を抑制するための冷却ファンを搭載 専用アダプターを使用すると、IDE, iVDR, mSATA, M.2,(NGFF), eSATA, CFast, SATA DOM にも対応 パソコンとつなぎリアルタイムでコピー状況を確認可能なPCリンク機能 ログの管理、保存が可能 |
MTS-SASの詳細はこちらをご覧下さい |
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NSA, DoD、NIST等に準拠した 世界唯一のSSD専用小型破砕シュレッダーフラッシュEX
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益々増加の傾向にあるSSDは、小さなICメモリーが多く内蔵されており、内部に有る全てのICチップを完全に破砕をしなければ、データ漏洩が発生します。 米国、ヨーロッパでは、SSD、携帯端末を破砕する事が既にガイドラインの1つになっており、徹底的な情報漏洩対策が実施され、このSSDシュレッダー「フラッシュEX」は、NSA(米国国家安全保障局)、 DoD(米国国防省)、NIST(米国国立標準技術研究所)等の厳しい基準をクリアし、世界で初めて認可を得た世界スタンダードなSSD専用の小型破砕シュレッダーです。 ICチップは全て破砕し、破砕サイズは国際規格に準拠した3.8 X 15.2mmとなります。 データセンターでは、HDDからSSDへの移行が進んでおり、このSSDシュレッダーが既に多く導入されております。 このフラッシュEXはこれまで電気仕様が欧州仕様しか有りませんでしたが、このたび日本の電気仕様の100-110V / 50Hz、日本型プラグがラインナップとして加わりましたので、今後日本でもさらに多くの場所で使われると予測されます。 |
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ストレージパンチャーSTPN-30 HDD/SSD電動式物理破壊装置
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1. 最大12トンの破壊力 2. 処理時間約10秒 3. 油圧を用いており、ハイパワーでHDDやSSDの破壊が可能 4. 本体1台に各種破壊ツールを交換するとHDD、SSD、磁気テープの物理破壊が可能(世界初) 5. 1回の破壊でHDDに4カ所の穴を開け、プラッターを破壊 6. 破壊ビット(ピン)が破損または摩耗しても、簡単にビット交換する事が出来るため、いつでも安心して作業継続する事が可能 7. 破壊後の破壊シャフトが抜けない状態を防止する独自機能 8. SSDは、5㎜間隔の波状で基盤を折り、基板上のメモリーチップをくまなく破壊する事が可能 9. 電源の無い場所でもバッテリー駆動が可能で、オンサイトの破壊作業が可能(世界初) 10.重量約18Kgsの小型軽量でオンサイト作業に最適 |
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EXC-6700は、独自の鑑別アルゴリズムを搭載し、肉眼では全く分からない高精度な偽造を高速自動で鑑別可能な世界が認めたトップクラスの装置です。 松村エンジニアリング社は、1989年に世界で初めて北朝鮮が作ったと思われる米国ドルのにせ札「スーパーK」を発見しました。 以降、世界中のにせ札最新情報をいち早く入手する事が可能となり、指紋識別機のアルゴリズムを応用した従来の特殊光と磁気併用鑑別に加え、世界初独自開発の磁場センサーによる磁気パターン鑑別、光量補正回路を搭載し、鑑別能力を飛躍的に向上させた世界最高のにせ札鑑別機が完成しました。米国FRBはこのEXC-6700を導入し高く評価しております。 EXC-6700は、多通貨紙幣に対応した最高級真偽鑑別機能を搭載した全自動鑑別機です。USドル、ユーロ、日本円を標準で鑑別が可能で、中国元、インドルピー、英国ポンド等のその他紙幣もオプションで追加する事が可能です。 特殊光、可視光、紫外線、赤外線、MF等多くのセンサーで検出したデータを独自の 鑑別アルゴリズムを用い真偽鑑別を行います。 鑑別速度は1枚当たり約0.6秒~0.7秒。 鑑別中に異常な通貨を判定した場合、警告ブザー音とLCDエラーメッセージにてお知らせします。 オートフィーダーを搭載し、100枚を連続鑑別する事が可能です。 1分間に約100枚鑑別可能。 鑑別した紙幣は合計枚数、合計金額、金種別枚数、金種別金額を液晶画面にて確認する事が可能です。 インバウンド海外旅行者が日本国内で海外通貨を両替する機会が増えており、このEXC-6700は多くの両替所において、偽札流入を防止する大きな貢献をしております。一方、海外で買い付けを行う商社が、このEXC-6700を海外に携帯し現地で使用するケースも増えております。EXC-6700はワールドワイド電源(AC100~240V)を搭載し、わずか3Kgsの重量なため、世界中どこでも携行し使う事が可能です。 ドル紙幣番号読取対応も可能(オプション)
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塩害地域にそのまま置けるリチウムイオン蓄電システムBLP LB0700HN-S
塩害は、塩分を含む風や雨等が、電気機器の表面や内部の精密機器に付着、侵入し、腐食や錆を発生させます。
沿岸部や臨海地区等の屋外設置では塩害での劣化が想定され、これまで産業用蓄電システムは海水や潮風の影響を受ける地域や場所では設置出来ませんでした。 従って、耐塩害仕様でない蓄電池はコンテナなどの専用筐体に収納する必要があるため、サイズや設置場所、コストの問題が生じておりました。 しかし、塩害地域のために蓄電池の保証が受けられないなど、これまで諦めていた場所に、塩害対策モデルBLP LB0700HN-Sであれば設置が可能となり、産業用蓄電池の設置シーンを変える事が可能となりました。
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活性酸素ごみ分解消滅処理装置
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燃活性酸素とは? 活性酸素は地球上で最も酸化能力が高い物質と言われる。例えば、人間が呼吸をする際に、体内に細菌やウイルスが侵入して来ると、酸化作用で殺菌・分解してくれる生命維持に欠かせない役割を担っているが、一瞬で消滅してしまう。もしも、長時間保ったり、必要以上に発生してしまうと、脳や体の細胞を破壊するため、人類等生命体は消滅してしまうほどの高い酸化作用を持つとされる。また、生命体の老化の原因は、体内で発生する活性酸素とも言われる。その活性酸素を有効活用する方法はこれまで世界中で見当たりませんでした。 一方、有機物は、炭素結合を基本に水素、酸素等の原子が非常に強固に結合し成り立ち、強酸アルカリ、高温、高圧等でも分解が困難だったため、今までは、微生物を使った分解しか解決策は無かった。 活性酸素は、その有機物の強固な原子結合を瞬時に分解する事が可能で、WEFが開発した活性酸素発生装置「AOS」は、多い量の活性酸素を大気中で発生させて有機物分解処理を可能とした。 WEFは、火を使わず、AOSで活性酸素をさせて廃棄物を消滅処理可能とした下記3種類の装置を開発した。 1.「α-Gaia」活性酸素有機物常温分解処理装置:活性酸素を常温で野菜残渣や余剰汚泥等廃棄物の減容、堆肥発酵/メタン発酵の前処理、ウイルスの殺菌と分解が可能 2.「ZEROSONIC」個体有機物 活性酸素分解装置:活性酸素を加熱し汚れたプラスチック、医療廃棄物、紙おむつ等リサイクル不可物の消滅処理、無機・有機分離利用 3.「W(Water)-Gaia」:油分、余剰汚泥削減が可能
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