太陽光パネル破壊、リサイクルシステム PVリサイクルハンマー
太陽光パネルの大量廃棄時代が到来!
廃棄太陽光パネルは、ガラス、金属、樹脂類が強固に結合し、処理が非常に困難です。その廃棄太陽光パネルをゴミとせず、アルミ枠、ガラス、バックシート類を分離回収し、新たな”資源“として再利用するリサイクル装置がPVリサイクルハンマーです。
「PVリサイクルハンマー設備」は平面設置型のコンパクトな設備。簡単、安全に廃棄太陽光パネルを、アルミ枠、端子ボックス、ガラス、パックシートに分離できます。本体はアルミ枠分離装置とガラス分離装置で構成されています。アルミ枠分離装置はアルミ枠と同時に端子ボックスも分離でき、ガラス分離装置は1回の処理でほぼ完全にガラスを剥離回収します。その回収ガラスはカレット状の大粒のガラスでハンドリングが容易です。
『太陽光発電パネルPVリサイクルハンマー』は、廃棄太陽光パネルを新たな資源として再活用するリサイクル装置です。
1人で操作可能な全自動式や、セミオート式等のバリエーションを追加。出口を見据えたバックシートの破砕等も対応できるようになりました。
イ 太陽光パネルリサイクル装置 PVリサイクルハンマーの破砕処理工程
イ 太陽光パネルリサイクル装置 PVリサイクルハンマーの特徴

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PVフレームセパレーター |
アルミ枠はほぼ曲がらずに取り外しが可能。 |
アルミ枠は産廃業者が有価金属を買い取り |
装置寸法:長3,100 X 幅1,600 X 高2,000 mm |
投入可能パネル寸法:長1,200 ~ 2,000 X 幅800 ~ 1,050 mm |
処理能力:約400枚/日 |
消費電力量:油圧ユニット他1式:5.5kWh |
オプション:吸着式パネル搬出入装置(0.4kWh) |
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PVCリサイクルハンマー |
ガラスは大粒のカレット状で回収 |
ガラスは、断熱材や再生ガラスの原料、再生骨等に活用 |
バックシートは精錬会社、産廃業者等が有価物として買い取り |
装置寸法:長6,800 X 幅1.600 X 高1,150 mm |
投入可能パネル幅:最大1,050 mm |
処理能力:約240枚/日 |
消費電力量:前処理・ガラス分離式他1式(ガラス回収・集塵含む) 30.5kWh |
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2段式バックシート破砕装置 |
2段式破砕粉砕機で、上部破砕室では斜伸油圧式プッシャーにて確実に対象物を捉え破砕処理。下部粉砕室では上部にて落下してくる対象物を更に細かく粉砕。スクリーンの穴径はお客様の要望に応じて製作。 |
硬度の高いPP・ABS:PVC・PS等全ての材料に対応可能。 |
2段式のため、工場のレイアウトを無駄に使う事なく省スペースを実現。 |
斜伸油圧式プッシャーにて確実に対象物を捉え破砕。 |
投入口サイズ:600 X 800 mm |
上段破砕室 動力:22kWh(30HP) |
上段破砕室ローダー径:280mm |
油圧出力(斜伸油圧式プッシャー部):2.2Kwh |
上段破砕室スクリーン穴径:40 mm |
上段破砕室ローダー回転数(N):60 rpm |
下段破砕室 動力:15kWh(20HP) |
下段破砕室ローダー回転数(N):700 rpm |
下段破砕室スクリーン穴径:8 ~ 12 mm |
装置寸法:幅2,200 X 奥2,300 X 高2,750 mm |
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イ 太陽光パネル分離後



ガラスカレット 太陽光パネル バックシート
イ PVリサイクルハンマーの仕様
製品 |
PVリサイクルハンマー |
寸法 |
奥2,800 X 幅1,600 X 高2,000 mm
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投入パネルサイズ
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長1,500~2,000 X 幅800~1,000 mm |
処理能力
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約400枚/1日 |
消費電力
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油圧ユニット他1式:5.5kWh |
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