活性酸素発生装置
活性酸素とは?
活性酸素は地球上で最も酸化能力が高い物質と言われております。人間が呼吸する時に、人間が自ら発した活性酸素で大気中の細菌やウイルスを瞬間的に酸化作用で殺菌しています。
活性酸素は強い酸化作用だけではなく、有機物を短時間で乾燥させる能力も持っております。その乾燥能力を使った、世界で初めて人工的に活性酸素を発生させる画期的な技術が日本で発明され、その活性酸素発生装置(AOS)を使った有機物分解処理装置が生まれました。
AOSで活性酸素を発生させ廃棄物を処理可能とした、画期的な下記3種類の装置が開発されました。
1.「Alpha-Gaia」:活性酸素を常温で、野菜残渣や余剰汚泥等廃棄物の減容、堆肥発酵/メタン発酵の前処理、菌/ウイルスの殺菌と分解が可能な装置
2.「Polaris」:活性酸素を加熱し低温で、火を使わず限界酸素濃度15%以下の状態で、プラスチック、木材、発泡スチロール等有機廃棄物を約300分の1の灰にする事が可能な装置
3.「W(Water)-Gaia」:ウルトラファインバブルで活性酸素を効果的に活性化させて、油分、余剰汚泥削減が可能な装置
なお、この活性酸素を発生させる技術を発明した技術者は、2022年4月に天皇陛下より旭日単光章を叙勲授与されました。 詳細へ
2025年7月中旬に、インドムンバイで、インド最大財閥のTATA、Birla他の大手財閥、その他大手企業、インド政府高官、日本大使館、商工会議所等を呼び、弊社主催の日本製品だけの展示会&PRセミナーを企画中です。
各社は2日間ブースを持ち、多くの顧客を前に自社製品PRプレゼンが出来ます。
TATAグループ社員だけではなく、インド経済省、インド商工会議所、日本大使館、テレビ局、大学、様々なメディアを通して多くのインドの企業にも展示会開催を通知します。
その際には、インド経済大臣との面会も予定しております。
約5日間の行程となりそうです・ 詳細へ
グラニュレーターは、2つのカッティングヘッドが搭載され、3.5インチHDD、2.5インチHDD、SSD、スマートフォン、USB、クレジットカード等あらゆるメディアを破砕出来るシュレッダーです。
特別に設計されたソリッド・カッティングヘッドは、投入されたデバイスに固いところが有れば、完全に破砕されるまで自動オートリバースを繰り返し、破砕を行います。
サーバー用HDD、SSDはマウンターを外す事なく、そのまま破砕が可能です。
HDD破砕には14mm、12mm、8mmの3種類、SSDにはスクリーン無し、5mm、3.5mmの3種類のスクリーンを選ぶ事が出来、パーティクルの大きさ、処理速度、セキュリティレベルを変える事が可能です。 詳細へ